徹底した品質管理の下、多くの工程を経て
「トリペプチド」はつくられます。
「これまでのコラーゲンサプリメント」とここが違う!
コラーゲントリペプチド
トリペプチドは、体内にあるコラーゲンの最小単位従来のペプチド
従来のペプチドは、分子量が多すぎるため、コラーゲン・トリペプチドの軟骨細胞に対する賦活作用
(mRNA expressions of type Ⅱ and type Ⅰ collagen in chondroeytes)
加齢とともに新しいコラーゲンが合成されにくくなる一方、古いコラーゲンは繊維が固く弾力性や保湿能力も低下。
その結果、骨、軟骨などの老化が始まるのです。
コラーゲンを補給することで、骨の枠組みをつくり、関節クッションの作用を高めます。
歩いてる時は気にならないけど
家に帰ってリビングの椅子に座った時
心配な音、“アラーム”が聞こえたら、
ポキポキ・ゴリゴリといった、ひざ関節の摩擦音が無くなることは、ひざ関節の機能が改善したいというサイン。摩擦音が無くなり、ひざ関節の状態や日常生活で感じる違和感が改善すると、毎日の生活の質までも向上します。
機能性関与成分コラーゲントリペプチド(GPHyp)※は、血液中に吸収された後に関節に取り込まれ軟骨細胞を活性化。軟骨組織の構成成分であるⅡ型コラーゲンの生成を亢進させることで軟骨(組織)の摩擦や消耗および亀裂を減少させ、ひざ関節組織を良好な状態に導きます。これにより、ひざ関節の状態を知る指標として自覚症状(違和感)の一つである摩擦音が軽減されます。
※GPHypは、グリシン-プロリン-ヒドロキシプロリンの略号です。
健常な男女66名(平均年齢48.4歳)について、群間に差がないように層別ランダム化法にて3群【プラセボ群、2g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として65mg群)、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130mg群)】に割り付け、各々のサンプルを1日1回、10週間連日摂取。摂取前、5週後、10週後に医師による診断および自覚症状の評価を行なった。
「摩擦音」の項目について、4g群(コラーゲントリペプチド(GPHyp)として130mg群)が摂取5週目、10週目において、プラセボ群と比較して有意に低減した。
社交ダンスをしており、競技会に出場する様になると、ひざに違和感を覚える様になりました。
友人から「トリペプチドが良い」とすすめられ、もう何年になるでしょうか。朝食後ヨーグルトに混ぜ飲むのが日課です。
H・S 様(60代・女性)
※体感や結果は、個人の感想によるものです。
飲みだして半年以上たちました。
無理をするとひざが「コックン」とずれたような状況になります。
最近そのような事にならず、すっかり忘れていました。
改めて効果を感じております。有り難うございます。
K・I 様(60代・男性)
※体感や結果は、個人の感想によるものです。
膝痛重症化予防の第一歩として、『膝音』に注目してみましょう。ひざを動かす時にポキポキ、ゴリゴリなど音がするように感じたら、日常生活を見直しましょう。日常生活の注意の他に、軟骨構成成分の生産を促進する成分として、コラーゲントリペプチドの摂取も有効です。
1953年生まれ。医学博士、日本整形外科学会専門医。創業以来80年以上、ゼラチン、コラーゲンの研究に取り組み続けています。
その集大成ともいえるのが「摩擦音ケアにひざ年齢」。
厳しい安全性検査を合格した天然コラーゲンを原料とし、
脂質・糖質は含まず、香料の添加物は一切使用していません。
ゼラチンを含むゲル化剤の用途は、エレクトロニクスやバイオテクノロジー、ポストゲノムサイエンス、再生医療など、広範囲の最先端科学に及んでおります。当社では、こうした新しいニーズにお応えする高付加価値製品の開発に意欲的にチャレンジしております。 特に、ゼラチン、コラーゲンなどの高分子成分や多機能素材の開発では大きな成果を上げております。ゼラチンの抗原性/アレルゲン性がほぼゼロに等しい製剤用ゼラチン「フリアラジン」や高機能の「コラーゲン・トリペプチド」もその一つ。医薬・健康食品・化粧品分野でのあらたな役割が期待されております。
自然の産物であるゼラチンは、処理温度などのわずかな条件変化にも敏感に反応する、いわばデリケートな生き物のような製品です。
その製造には、細心の工程管理と品質管理が不可欠です。当社は、ゼラチンの製造ひとすじの豊富な経験と実績の上に、最先端技術を結集して、すべての製品について安定した高品質を追求しております。
品質管理の基本となるのは「自工程保証」の考え方です。“品質は工程でつくられる”を原則として、各工程ごとに責任範囲を定め、管理ポイントと管理幅を明確にし、最終製品の品質を保証するものであります。各工程の品質記録は定められた期間保存され、必要があればトレースされます。
また、各製造ラインはエアシャワーや消毒設備を整備、異物混入対策、衛生管理に取り組んでおります。製品の品質は、原料、中間製品、最終製品においてすべてロットごとに検査し、品質を確認の上、お客さまにお届けしております。
当社の研究開発の拠点となるのが「中央研究所」です。
バイオサイエンスの潮流を先取りし、新素材の開発はもちろん、ゼラチン、コラーゲンの新しい活用フィールドを開拓すべく、日夜チャレンジしております。
「コラーゲン・トリペプチド」に代表される中央研究所から生み出される新製品は、“保証された品質”であることをお約束いたします。
今後ますます進む高齢化社会において、みなさまの健康寿命を延ばし、豊かで健康的な生活を送れるよう、科学的根拠(エビデンス)に基づいた新素材・新製品を通じて貢献することが私たちの使命だと考えております。
ゼラチンの製造ひとすじの豊富な経験と実績の上に、最先端技術を結集して、
すべての製品について安定した高品質を追求しております。
携帯電話・PHSからもご利用いただけます。